私は、こうやっています
私が現場に出ている日の、コーヒーで一服するあいだの話です。
- Chrome の拡張機能に、「◯◯さんの見積書を作って」と話します。拡張機能は、Chrome(ホームページを見るアプリ)に足して使う道具です。
- OneDrive 上の Excel で、見積書ができます。OneDrive は、ファイルをネット上に置く場所です。
- PDF にさせます。
- 自分で確かめます。数字と宛名です。
- 確かめたあとに、AIからメールで送る手配をかけます。
週に4回くらい、使っています
見積書と請求書で使っています。使い始めて、1〜2か月です(2026年10月時点)。私にとっていちばん大きいのは、外出先でできることです。現場の一服のあいだに頼んで、確かめて、メールの手配までかけています。これは、私の場合です。何から頼めるかは、道具と契約で変わります。
測ってはいませんが、私の感覚では2割ほど短くなった作業もあります。ゼロにはなりません。たまに、途中で止まります。理由は分かっていません。
手元に残るのは、3つです
見積書で、一緒に作ります。終わったあと、あなたの手元に残るものです。
話したら、見積書の下書きが出る形
あなたの会社の、いつもの様式で作ります。話した内容から、下書きが出ます。数字と宛名は、あなたが確かめます。その様式でできそうかは、無料相談で先にお伝えします。
どこを確かめて、何を入れてよいかの決まり
どこを自分の目で確かめるか。お客さんの情報を、どこまで入れるか。最初に一緒に決めます。始め方は、「任せないこと」に書いた3つの形から選びます。
手順書(止まったときのやり直し方つき)
頼み方、確かめる所、入れてよい情報を、1つにまとめます。止まったときは、これを見てやり直します。
- 請求書は、見積書の次に。私の会社でも、同じやり方で作っています。2つ目からは、別途お見積りします。
- 売上の集計、朝の段取り、発注メモ、返信の下書き、写真の整理。こうした事務は、ご相談ください。私の会社では、まだやっていません。
- 決まった時刻に自動で動かす形(定期実行)は、いまは扱っていません。
AIに任せないこと、当社がしないこと
先に、線を引いておきます。
AIに任せないこと
- 振込とネットバンキング。任せません。
- 購入と発注の確定。AIはメモ(下書き)まで。確定は人がします。
- 契約書と法的な文書。AIには扱わせません。
- 確かめないままの送信。メール、LINE、SNSは、中身を自分で確かめてから送ります。
- お客さんの個人情報を、決めずに入れること。何を入れてよいかを、最初に決めます。
当社がしないこと
- パスワードを預かること。しません。
- 成果の約束。時間や売上について、約束はしません。
- 補助金の申請代行。しません。補助金は前提にしていません。
提供元が公開している注意
ここからは、当社の決まりではありません。提供元が公開している注意です。ブラウザの拡張機能について、提供元は、次のような用途に使わないよう強く勧めています。金融口座や投資の管理。法的な文書や契約書の取り扱い。医療や健康の情報の処理。会社の大事な情報が入った、仕事用のアカウントへのアクセス。他人の個人情報が載っているサイトでの操作。購入やお金の取引は、AIにはさせない決まりだと書いています。ページに隠された指示にAIが従ってしまう危険は、ゼロではないとも書いています。AIが行ったブラウザの操作の責任は、利用者にあります。ブラウザの拡張機能も、パソコンの画面全体を操作させる機能も、提供元は試験段階としています。
確認した日:2026年10月9日
私の使い方と、教えるときの形
私自身の見積書には、お客さんの名前が入ります。置き場所は、仕事の書類が入ったアカウントです。どちらも、提供元が使わないよう勧めている場面に当たります。だから、教えるときは、一段手前の形から始めます。
- 見積書だけを置いた場所で作る。
- 宛名は入れずに作らせて、最後に自分で書き足す。
- 仕事用とは別に、見積書用のブラウザの設定を作って使う。
どれが合うかを、最初に一緒に決めます。これは当社の線引きです。提供元が認めた使い方、という意味ではありません。
先に、正直に書いておきます
他社さんへのAI導入支援は、これからです。
まず、自分の会社でやっている見積書の形から始めます。
AIは、たまに途中で止まります。
私のところでも同じです。止まっているあいだは、これまでのやり方で作ることになります。
Windows では、まだ試していません。
私のパソコンは Mac です。Windows で同じ流れが動くかは、まだ分かりません。無料相談で、どう確かめるかを一緒に決めます。
時間や売上の効果は、約束しません。
私自身、時間は測っていません。上に書いたのは、私の感覚です。
当社は、提供元の代理店ではありません。
提供元から資格や指定を受けた会社でもありません。自分で使っている一人の利用者として、教えます。
向いている会社、向いていない会社
向いている会社
- 一人親方から、数名までの会社。
- 見積書を、社長か家族が作っている会社。
- 最後の確認は自分でやる、と決められる会社。
向いていない会社
- 中身を見ないで、全部を任せたい場合。
- 振込や発注まで、自動にしたい場合。
- 補助金を使うことが前提の場合。
「向いていない会社」に当てはまる場合は、合いません。良い悪いの話ではありません。当社のやり方と合わない、というだけです。
よくある質問
頼めるかどうかを、無料相談の30分で一緒に確かめます。私のやり方は、Chrome の拡張機能と Excel を使います。設定は、「最初の1つ」の中で一緒にやります。難しいと分かったら、そう言います。
何から頼むかは、道具と契約で変わります。私のやり方は、Chrome の拡張機能を使います。あなたの道具でどう頼めるかは、無料相談で一緒に確かめます。できないと分かったら、そう言います。
2つの足し算です。1つ目は、当社の費用です。「最初の1つ」は一度だけで、50,000円〜(税別・着手前に一括)。「AI導入支援の毎月の伴走」は、30,000円〜/月(税別・任意)です。2つ目は、AIの利用料です。月20ドル(年払いは200ドル)から。ドル建て、税別で、あなたの名義の契約です(確認日 2026年10月9日)。円の合計を、1つの数字では言えません。為替と使い方で変わるからです。私自身は、上位のプラン(Max)を使っています。小さいプランで同じ流れが回るかは、試していません。
「大丈夫です」とは、言い切れません。見積書には、お客さんの名前が入ります。宛名を入れずに作らせて、最後に自分で書き足す形からも始められます。何を入れてよいかは、最初に一緒に決めます。提供元の注意は、「任せないこと」に出典つきで書きました。
頼めます。AI導入支援は、ホームページとは別のメニューです。これだけでお受けします。
両方お受けします。ホームページ制作の打ち合わせは、オンラインです。AI導入支援は、訪問もお受けします。訪問できる範囲と出張費は、ご相談ください。
このページで確認した外部の情報
提供元の料金と注意について書いた箇所は、下のページで確かめました。確認した日は2026年10月9日です。内容は変わることがあります。
- 提供元の料金表https://claude.com/pricing確認日 2026年10月9日
- ブラウザの拡張機能の安全上の注意https://support.claude.com/en/articles/12902428-use-claude-in-chrome-safely確認日 2026年10月9日
- ブラウザの拡張機能の権限の手引きhttps://support.claude.com/en/articles/12902446-claude-in-chrome-permissions-guide確認日 2026年10月9日
- パソコンを操作させる機能の説明https://support.claude.com/en/articles/14128542-let-claude-use-your-computer-in-cowork確認日 2026年10月9日
- 上位のプランの料金https://support.claude.com/en/articles/11049741-what-is-the-max-plan確認日 2026年10月9日
当社は、上の提供元と代理店などの関係はありません。一人の利用者として確かめました。
いまの見積書を、
1枚見せてください。
LINEで、写真を1枚送ってください。宛名と金額は、隠すか消してください。白紙の様式でも構いません。30分で、「この様式なら、ここまでできそうです」という見立てを、先にお伝えします。売り込みはしません。それで終わっても、それで構いません。
屋根職人歴20年以上、施工2,000棟以上。
