作れるエージェントの例
AIエージェントは、決めた手順に沿って作業を進めるAIです。下の例は、3つに分けて書きました。
私が作って使っているもの。作って試したもの。作れるけれど、私はまだ使っていないもの。あなたの会社でできるかは、無料相談で見てからお伝えします。
私が作って使っているもの
見積書と請求書を、話して作る
Chrome の拡張機能(ブラウザに足して使う道具)に話して、Excel で下書きを作らせます。週に4回くらい使っています。数字と宛名を確かめて送るのは、私です。
ウェブ制作を、役割ごとのAIに分ける
営業の下書き、構成、文章、作る、検収、公開など、12の役割に分けています。この仕組みは、Claude Code(パソコンでファイルを作ったり直したりするAIの道具)で作りました。メールの送信と投稿は下書きまで。決めるのは私です。
施工事例のショート動画を、まとめて作る
施工事例から、短い動画をまとめて作ります。120本を作りました。YouTube には非公開で上げて、公開のボタンは人が押します。上げる所は、2026年10月12日時点で、ログインの期限が切れて止まっています。
作って試したもの
屋根のブログ記事を、毎朝つくる
決まった時刻に、記事を作らせる形です。動かしましたが、環境の違いでエラーが続き、途中で止まりました。止まったら気づける形が要る、と分かったのはこのときです。
営業先を探して、メールの下書きを作る
営業先の候補を探して、メールの下書きまで作らせます。試運転までです。送らない作りにしてあり、送るかどうかは人が決めます。
作れます(私はまだ自分では使っていません)
私の会社では、まだ使っていない形です。ご相談ください。
問い合わせへの返信の下書き
届いた問い合わせを読んで、返信の下書きを作ります。送るのは、あなたです。
日報と工程の整理
話した内容やメモを、日報や工程表の形に整えます。中身を確かめるのは、あなたです。
現場写真の整理と名前付け
写真を現場ごと、日付ごとに分けて、名前を付けます。どの写真を使うかは、あなたが決めます。
売上などの集計
表に入った数字を集めて、月ごとにまとめます。数字を確かめて判断するのは、あなたです。
決まった時刻に動かす形(自動化)は、私も作って止まったことがあるので、下に分けて書きました。
どう作るか
作るときの型は、4つです。1と、2のうちメールの送信と投稿は、私の会社のウェブ制作でもやっている形です。
仕事を、役割に分ける
1つのAIに全部を頼まず、役割ごとに分けます。役割を決めた小さなAIを、サブエージェントと呼びます。1つずつが小さくなるので、どこで間違えたかを見つけやすくなります。
送る・公開する・お金は、人が決める
AIが作るのは、下書きまでです。メールの送信、SNSへの投稿、ページの公開、振込や発注。ここは人が押します。私の会社でも、メールの送信と投稿は下書きまでにしています。ショート動画は、公開のボタンを人が押す作りです。
確かめる所と、入れてよい情報を先に決める
どこを人の目で確かめるか。お客さんの情報を、どこまで入れるか。作り始める前に、一緒に決めます。
止まったときの手順書を作る
AIは、たまに途中で止まります。何を見て、どうやり直すか。それを手順書にまとめて、手元に残します。
決まった時刻に動かす(自動化)
仕事の自動化も、一緒に作ります。ただ、先に正直に書きます。
ここで言う自動化は、決まった時刻にエージェントを動かす形です。たとえば、毎朝、前の日の写真を整理させる。毎週、集計の表を作らせる。人が呼ばなくても、作業が始まります。
私の例:止まったものがあります
私も、自分の仕事で、決まった時刻に動かす形を作りました。止まったものがあります。ログインの期限が切れて、止まったもの。パソコンの環境の違いで、エラーが続いたもの。動かし続けるには、手入れが要ります。
一緒に作るのは、気づける形とやり直し方
止まったときに、気づける形を作ります。たとえば、動いた記録を残して、止まったら分かるようにします。どの形にするかは、あなたの道具を見て一緒に決めます。やり直し方は、手順書に書きます。
決まった時刻に動かしても、送る・公開する所は人が押します。減る時間や、売上の効果は、約束しません。
見積書は、その中の1つです
私が毎週使っている見積書のエージェントも、上の例の1つです。見積書だけ詳しく知りたい方は、下の2つのページへどうぞ。
話して作る、書類のアプリも作りました
見積書や請求書を、声か手で入れて、A4のPDFにするスマホアプリです。Claude Code で作りました。いまは試作版です。
AI導入のプランと料金
3つのプランにしました。金額はすべて税込(消費税10%込み)で、「〜」は下限です。内容と上限は、無料相談で伺ってから、お見積書で確定します。AIの利用料は別で、あなたの名義の契約です。
スターター
330,000円〜(税込)
- 業務効率化アプリを1種類導入(サクッと書類、または同じ種類のもの)
- 初期設定と、使い方の説明(1〜2回)
- 1か月の運用サポート
まずAIを1つ試したい、小さな会社向け
スタンダード
1,100,000円〜(税込)
- 業務効率化アプリを複数導入
- AIエージェント3体の構築(営業・マーケ・コンテンツなど、会社に合わせて選びます)
- 3か月の運用サポートと改善
複数の仕事にAIを入れたい会社向け
プレミアム
3,300,000円〜(税込)
- AIエージェント6体の構成(総指揮、営業、マーケ、リサーチ、顧客対応、コンテンツ)
- 業務効率化アプリを複数導入
- 6か月の継続改善と、数字の計測
営業と業務を、AIの手を借りて回したい会社向け
月額運用サポート(任意・継続)
- ライト
- 55,000円/月
- スタンダード
- 165,000円/月
- プレミアム
- 330,000円/月〜
中身は、エージェントの動きの見守り、指示文の改善、新しい作業の追加、月次のレポートです。金額はすべて税込です。
進め方
無料相談(30分)
手間のかかっている仕事を、1つ教えてください。LINEでも、フォームでも構いません。
作る範囲を決める
AIに任せられる所と、人が決める所を分けます。できないと思ったら、そう言います。
一緒に作る
あなたのパソコンと道具で、動かしてみます。合わない所は、一緒に直します。
手順書を残す
頼み方、確かめる所、止まったときのやり直し方を、まとめて渡します。
見積書以外の「最初の1つ」は、無料相談で見てから、お見積りします。無料相談で「できない」と見たら、お見積りは出しません。見積書から始める場合の料金は、『見積書をAIに話して作る』のページの「料金」に書きました。
AIに任せないこと
先に、線を引いておきます。
- 振込や発注の確定は、AIに任せません。
- 契約書など法的な文書は、AIに扱わせません。
- パスワードは、当社が預かりません。
くわしくは、『見積書をAIに話して作る』のページの「任せないこと」に、提供元の注意と一緒に書きました。
向いている会社、向いていない会社
向いている会社
- 同じ手順の仕事を、毎週くり返している会社。
- 最後の確認は自分でやる、と決められる会社。
- 止まったときに、手順書を見てやり直せる会社。
向いていない会社
- 中身を見ないで、全部を任せたい場合。
- お客さんへの送信や振込まで、自動にしたい場合。
- 止まっても、だれも様子を見られない場合。
当てはまるか分からないときは、無料相談で一緒に見ます。できないと思ったら、そう言います。
よくある質問
手間のかかっている仕事を、1つ教えてください。それを見て、AIに任せられる所があるかを一緒に見ます。迷ったら、見積書から始める形もあります。私が毎週使っているものです。
頼めるかどうかを、無料相談の30分で一緒に確かめます。設定は、一緒にやります。私のパソコンは Mac です。Windows で同じように動くかは、まだ試していません。難しいと分かったら、そう言います。
作るものと道具で変わるので、言い切れません。見積書で使う Chrome の拡張機能は、スマホに対応していません。提供元の案内に、そう書いてあります(確認した日:2026年10月12日)。あなたの道具でどう使えるかは、無料相談で一緒に確かめます。
当社の費用とは別に、かかります。あなたの名義で、提供元に直接払う契約です。使い方が重くなると、上のプランに移ることになります。金額と確認した日は、『見積書をAIに話して作る』のページの「AIの利用料」に書きました。
ありません。他社さんへのAI導入支援は、これからです。このページに書いたのは、私が自分の会社で作ったものと、作れるものです。どれがどの段かは、見出しに書き分けました。
手間のかかる仕事を、
1つ教えてください。
いちばん手間のかかっている仕事を1つ、LINEで教えてください。写真も、数字も要りません。30分で、AIに任せられる所があるかを一緒に見ます。できないと思ったら、そう言います。売り込みはしません。それで終わっても、それで構いません。
屋根職人歴20年以上、施工2,000棟以上。
